広い意味として「ネットワークを通してデータを送受信し、決済や契約を行うこと」は「EC」と呼ばれ、インターネット上で商業取引を行っているサイト全般を「ECサイト」と呼んでいるようです。

このECサイトは、取引形態によって「企業間取引」、「企業・消費者間取引」、「消費者間取引」という3種類に分けられるそうです。ネット上のECは、その多くがB to B とされていますが、一般の閲覧者にはオンラインショッピングの普及などもあり、B to C、あるいはオークションといったC to Cなども浸透してきていると言えるでしょう。

大規模なネットショッピングを展開しているサイトでは、本、CD、DVD、ゲーム、家電といったものが扱われていたり、モールの集合型サイトなどでは、各メーカーが自社製品を直接販売しているというケースも見られるでしょう。

ECサイトにおいては、何よりも閲覧者や利用者の個人情報保護といった点やユーザー管理、データベース管理といった部分が運営の重要ポイントになると言えるでしょう。B to Bサイトの場合、サイトの見た目やデザイン性といったことより機能性の部分が重要視される場合が多いようですが、B to Cサイトの場合、機能性、デザイン性、商品の多角的な視認性や説明の豊富さといった細やかな気遣いなどが特に重要とされるでしょう。

他にも、購買履歴を確認できるツールや、関連商品やおすすめ商品などの表示を充実させるなど、より快適にショッピングが楽しめるような付加価値的サービスの充実といった点なども求められてきていると言えるでしょう。自店舗のホームページ作成などの際は、このような大手のECサイトの気遣いや工夫を取り入れていくことも大切でしょう。

[毎日一歩!ホームページ作成と育て方。]サイトトップへ