コンテンツ作成の担当者から原稿が送られてくると、その原稿の編集が求められます。編集の行程で注意すべきなのは、キーワードの使用が自然であるか、ユーザーのことを考えた内容になっているか、誤字脱字が無いか、難しい言い回しを避けているか、といった点を確認することです。

「ユーザーのことを考える」とは、ターゲットとなるユーザーの属性に合わせて書くということです。属性は、30代、研究者、語学に関心、というように、かなり絞られたものですから、そこから外れた内容なら効果は半減します。

コンバージョン率は訴求力で決まるため、その属性の人達が興味を持つコンテンツでなければいけません。誤字脱字の確認も重要で、これが多ければ読者は記事内容を信用しません。

当然と言えば当然ですが、記事を書いたオーサーの教養や誠意、それに内容の真偽までもが疑われるからです。また、誤字があるままアップされるということは編集を経ていないことを意味しますから、そのサイトの運営にも冷たい視線が投げかけられます。

誤字脱字と同じように、難しい言い回しもユーザーに嫌われます。ユーザーは専門用語を学びたいのではなく、あくまでも情報収集のためにアクセスします。ですから専門用語が多く使われた記事を読むのがつらいと感じたら、彼らはすぐに離れてしまい、別の記事を探し始めます。ですからなるべく簡単な言葉を使った方が良いのです。但し、業界内の人にむけて発信されたコンテンツの場合はこの限りではありません。

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