自社の強みを理解しておく

会社で、突然Web担当者を任されてしまったということもあるかもしれません。ホームページ作成の知識などがあったとしても、Web担当というのはさまざまな気を遣うこともありますし、責任も重大と言えるでしょう。SEO対策やアクセス解析、広告、デザインなどを考えると思いますが、最も大切なことは「自社のサービス(商品)を深く理解する」ということと言えます。自分の会社のことだから理解はしていると思うかもしれませんが、自分の会社のサービスの強みは何なのか、市場でどんなポジションなのか、なぜ受け入れられているのかという分析をする必要があるのです。市場でなぜ自分の会社が必要とされているのか、という部分は、そのまま会社の強みとなります。企業ホームページを使って自分の会社の良さを発信していくためには、会社の強みをしっかり理解しておくことが重要です。また、会社には競合他社も存在します。ライバル会社も当然ながらホームページを持っていますので、「自分の会社ではどの点で優れているのか」「何をアピールすれば差別化になるのか」という点も考えていきましょう。お客の立場であると、似たサービスを利用するときにどうしてもホームページを比較してしまいます。自社のホームページ作りは、周りに協力を仰ぎながら作成していきましょう。自分だけではなくて、「こういう強みがあると思うがどうでしょう」と、周りに伝えておけば安心です。何についての情報を、どれだけの量で発信するかというバランスも取りやすくなります。例えホームページ作成の担当が自分だけであったとしても、会社の顔ともなるホームページです。客観的に見てもらいながら、独りよがりなホームページにならないよう作成を進めていきましょう。